らしい:接在句尾,根据外部信息以及听觉信息推测,即根据传闻情报所获取的信息,而不是单纯想象的。表示说话人认为该内容是确信程度相当高的事物。可与”によると””どうも””なんても””いかにも”搭配使用。
例句:1.天気予報によると、明日は雨らしい。根据天气预报明天好像有雨(雨らしい是根据天气预报这一信息来判断的)
2.みんなのうわさでは、あの人は翻訳者としかてかなり有名らしい。听大家说,他好像是一名相当出名的翻译家(有名らしい是根据听了大家的传闻得出的结论)
3.兄はどうも試験がうまくなかったらしく、帰ってくるなり部屋に閉じこもってしまった。哥哥似乎考试没考好,一回到家就闷在屋里不出来(考试没考好是根据一回家就闷在屋里不出来这一状况来判断的)
そうだ:接在形容词词干、形容动词词干之后。主要以视觉印象来进行推测,译为“看上去”“好像、似乎”。如果接在非视觉动词后面表示一种预感与心理状态。常搭配“さも(非常)””いかにも(实在)”等副词表示强调。
例句:1.その映画はおもしろそうだ。那部电影好像很有趣。
2.彼女はいつも寂しそうだ。她总是显出那么孤单的样子。
3.今日は傘を持って行ったほうがよさそうだ。今天最好带伞去。
注:不能接在“きれい”“赤い”“美しい”等一看就能明白的表外观的形容词后。
例:彼女はきれいそうだ(错误)
彼女はきれいに見える。她看上去很漂亮
如果接在非视觉动词后面表示一种预感和心理状态,以为“可能要”。接续为动词连用形(去掉ます)。常与“もうちょっとで(差一点)”“いまにも(眼看就)”等副词搭配使用,表示时态即将发生的紧迫感。
例句:1.暑くて死にそうだ。热的要死了。
2.今日中に原稿が書けそうだ。有可能今天之内把稿子完成。
3.あの古い家はもうちょっとで倒れそうだ。那间老房子差不多快要塌了。
接用言简体后表示信息不是自己直接获得的,而是间接听说的。译为“听说、据说........”以报纸、小道消息等来说明来源时多以“......では””......によると”等形式出现。
例句:1.昔はこのあたりは海だったそうだ。听说从前这一带是大海。
2.新聞によると、今年は交通事故の死者が劇層しているそうだ。据报纸报道,今年因交通事故死亡的人数剧增。
注:不能使用否定或过去的形式。
今年の冬は寒いそうではない。(错)
今年の冬は寒くないそうだ。听说今年冬天不会太冷。
去年の冬は寒いそうだった。(错)
去年の冬は寒かったそうだ。听说去年冬天很冷来着。
ようだ:接动词典形、タ形后,接名词或形容动词的形式有“名词の/なようだ”或者”名词/形容词だったようだ””名词/形容词じゃないようだ”等形式。常与“まるで”“あたかも”“さながら”“ちょうど”搭配使用,表比喻,译为“像......一样的”“......似的”
例句:1.この雪かまるで綿のようだ。这雪像棉花一样。
2.町はすっかり寂れてしまった、まるで火が消えたようだ。街上一片萧条景象,就像火熄灭后那样寂静。
多伴随“どうやら”“どうも”“何となく”“なんだか”表示说话人对事物所具有的印象或推测性的判断。就事物外表或自己的感觉,“总有那种感觉 /看上去就像那样”,抓住其印象或外表来表示的形式。用于通过说话人身体的感觉、视觉、听觉、味觉等来叙述所抓住的印象或状态,并综合那些观察来叙述说话人推断性的判断。
例句:1.ざっと見たところ、最低500人は集まっているようだ。粗略的一看,好像至少聚集了有500人。
2.あの声は、誰かが外で喧嘩しているようだ。听那声音,好像是谁在外面吵架。
3.どうも風を引いてしまったようだ。总觉得像是感冒了。
4. A 雨が降ってきたましたね。下起雨来啦。
B ええ、そのようだね。啊,好像是的。(这个例子也可以不使用ようだ而用そうですね来回答。只是ようだ是避开判断,对对方客气的表达方式。)
总结 :1.山下さんは今日は来ないようですね。山下先生今天好像不来了。(虽不能清楚断定,但却那么认为。)
2.山下さんは今日は来ないらしいですよ。山下先生今天好像不来了。(不是他直接讲的,而是别人那么说的。表示说话人从他人那里听到的间接信息中判断而出的。)
3.山下さんは今日は来ないそうですね。听说山下先生今天不来了。(山下自己通过留言等形式说不去了。)